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家庭を圧迫するガス料金、LPガスの現実

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2008年7月14日

節約を要する家計

LPガス高騰のあおりで、ガソリン代に悲鳴をあげていた私達の家計ですが、今までよりもさらなる節約を要することとなるでしょう。ガス代は節約に節約を重ねても1万円を切るかどうかというのが多くの家計かもしれません。冬場などは特にガス代が高騰し、さらに厳しい光熱費となるかもしれません。

なるべく電気で済む部分は電気で済ませるというのがいいかもしれません。たとえば冬場でいうならストーブ。ガスストーブではなく電気ストーブを使用するなど。灯油も高くなっているために電気ストーブで抑えるなど努力することで家計の節約をすることができます。

オール電化式の家に住みかえるのもひとつの手かも知れません。ガスよりははるかに安い光熱費で済むことが可能です。安くしあがり、しかもガスのような危険性も少ないため、いろいろな面でガスよりも電気の使用のほうがオススメです。

LPガスの高騰

 そんなもともと高かったガス代であるLPガス。それが最近では日々高騰しているのが現状です。メディアなどでも報道されていますが、ガソリンの高騰との関連もあるようで、いわゆるアメリカのサブプライムローンが影響しているようです。近日急速な勢いで成長をし続けているインドや中国なども背景にありそうです。

 こういった背景をもとに、8月の検診からはLPガスの料金がさらに値上げになります。1立方メートルあたりなんと50円もの値上げ。値上げに続く値上げに戸惑いを感じる人も少なくないのではないでしょうか。本当に日々、家庭の圧迫のみが襲ってきます。

 今後これ以上のガス料金の値上げに踏み切らないことを祈ると同時に、値下げも視野にいれてLPガスが動いていっていくことを願うばかりです。

都市ガス vs LPガス

 東京や札幌などに住んでいた頃は、ガス料金をそれほど気にする事はありませんでした。水道代や電気料金はやや高かった記憶があるのですが、やはりガス代はそれらに比べ安価であった傾向があったような気がします。後に調べたところ東京や札幌はいわゆる「都市ガス」だそうです。都市ガスはガスの料金が安いという特徴があるのでしょうか。

 一方、埼玉や東北などの地方においての居住に変化したところ、とたんにガス料金が跳ね上がったのです。節約しているにも関わらずガス代は一向に減ることはなく、1万円を越える月が続きます。どれだけ節約を重ねても1万円を切ることが困難で、実現することはありませんでした。その代わり、電気代や水道代はエアコンなどの消費量に比較して都市部に居住していた頃よりも安く済んでいるという印象を受けました。

 しかしながら総合的に見ると、ガス代のあまりの高さのせいで電気代と水道代が安くなったとはいえ都市部居住と比較すると高くなってしまっています。つまりこれがLPガス、ということなのでしょう。